跳转到内容

文藝賞

维基百科,自由的百科全书
日語寫法
日語原文文藝賞
假名ぶんげいしょう
平文式罗马字Bungeishou

文藝賞日本文學獎項,由河出書房新社所設立,每年舉辦一次。得獎作品由評審委員共同商議決定,得獎者可獲得紀念品以及50萬日圓的獎金。得獎作品會刊登在該出版社發行的文學雜誌《文藝》當中,出版社也會將作品出版單行本。

該獎的用意主要是在選拔小說作家新人,所以公開募集尚未發表過的小說原稿。第42屆由三並夏在中學三年級(作品發表時15歳)時獲得,是該獎創立以來直到當時最年輕的得主,一時蔚為話題。西元2000年起該獎顯露出初高中生頻頻得獎的趨勢,成為日本近來低年齡作家風潮的重要推手。

歷屆得主

[编辑]

第1回-第10回

[编辑]

第11回-第20回

[编辑]

第21回-第30回

[编辑]

第31回-第40回

[编辑]

第41回-第50回

[编辑]
  • 第41回 (2004年) 白岩玄野ブタ。をプロデュース》、山崎ナオコーラ 《人のセックスを笑うな
  • 第42回 (2005年) 青山七惠窓の灯》、三並夏 (最年少受賞)《平成マシンガンズ
  • 第43回 (2006年) 荻世いをら公園》、中山咲ヘンリエッタ
  • 第44回 (2007年) 磯崎憲一郎肝心の子供》、丹下健太青色讃歌
  • 第45回 (2008年) 喜多ふありけちゃっぷ》、安戸悠太おひるのたびにさようなら
  • 第46回 (2009年) 大森兄弟犬はいつも足元にいて》、藤代泉ボーダー & レス
  • 第47回 (2010年) 從缺
  • 第48回 (2011年) 今村友紀クリスタル・ヴァリーに降りそそぐ灰
  • 第49回 (2012年) 谷川直子おしかくさま
  • 第50回 (2013年) 櫻井晴也世界泥棒

第51回-

[编辑]
  • 第51回 (2014年) 李龍德死にたくなったら電話して》、金子薫アルタッドに捧ぐ
  • 第52回 (2015年) 山下紘加ドール》、畠山丑雄地の底の記憶
  • 第53回 (2016年) 町屋良平青が破れる》、
  • 第54回 (2017年) 若竹千佐子おらおらでひとりいぐも

外部鍊結

[编辑]