日本建筑学会
外观
一般社団法人日本建筑学会 | |
简称 | AIJ |
---|---|
前身机构 | Kenchiku Gakkai[*] |
成立时间 | 1886年 |
创始人 | 辰野金吾、松崎万长、Sakamoto Matatsune[*]、Kawai Kōzō[*] |
类型 | 学会 |
法律地位 | 一般社团法人[*] |
总部 | 东京都 |
地址 | |
会长 | 竹胜出 |
网站 | www |
日本建筑学会(英语:Architectural Institute of Japan, 日语:日本建築学会)是一个日本建筑学组织。
历史
[编辑]1886年前身造家学会成立于日本东京都,1887年出版期刊《建筑杂志》,1897年更名为建筑学会,1899年会员人数超过1000名。1947年更名为现在名字。截至2020年有超过35000名会员。主要颁发日本建筑学会奖和日本建筑学会作品选奖。[1][2]
历届会长
[编辑]- 1886年(明治19年)- 1892年(明治25年):青木周藏
- 1892年(明治25年)- 1897年(明治30年):渡边洪基
- 1898年(明治31年)- 1903年(明治36年):辰野金吾
- 1904年(明治37年):葛西万司
- 1905年(明治38年)- 1917年(大正 6年):辰野金吾
- 1918年(大正 7年)- 1920年(大正 9年):曾弥达藏
- 1921年(大正10年)- 1922年(大正11年):中村达太郎
- 1923年(大正12年)- 1924年(大正13年):冢本靖
- 1925年(大正14年)- 1926年(大正15年):横河民辅
- 1927年(昭和 2年)- 1928年(昭和 3年):冢本靖
- 1929年(昭和 4年)- 1930年(昭和 5年):佐野利器
- 1931年(昭和 6年)- 1932年(昭和 7年):大熊喜邦
- 1933年(昭和 8年)- 1934年(昭和 9年):佐野利器
- 1935年(昭和10年)- 1936年(昭和11年):内田祥三
- 1937年(昭和12年)- 1938年(昭和13年):佐野利器
- 1939年(昭和14年)- 1940年(昭和15年):内田祥三
- 1941年(昭和16年)- 1942年(昭和17年):内藤多仲
- 1943年(昭和18年)- 1944年(昭和19年):小林政一
- 1945年(昭和20年)- 1946年(昭和21年):内藤多仲
- 1947年(昭和22年)- 1948年(昭和23年):岸田日出刀
- 1949年(昭和24年)- 1950年(昭和25年):吉田享二
- 1951年(昭和26年)- 1952年(昭和27年):伊藤滋
- 1953年(昭和28年)- 1954年(昭和29年):石井桂
- 1955年(昭和30年)- 1956年(昭和31年):武藤清
- 1957年(昭和32年)- 1958年(昭和33年):佐藤武夫
- 1959年(昭和34年)- 1960年(昭和35年):二见秀雄
- 1961年(昭和36年)- 1962年(昭和37年):木村幸一郎
- 1963年(昭和38年)- 1964年(昭和39年):棚桥谅
- 1965年(昭和40年)- 1966年(昭和41年):高山英华
- 1967年(昭和42年)- 1968年(昭和43年):坪井善胜
- 1969年(昭和44年)- 1970年(昭和45年):前田敏男
- 1971年(昭和46年)- 1972年(昭和47年):加藤六美
- 1973年(昭和48年)- 1974年(昭和49年):吉阪隆正
- 1975年(昭和50年)- 1976年(昭和51年):横尾义贯
- 1977年(昭和52年)- 1978年(昭和53年):吉武泰水
- 1979年(昭和54年)- 1980年(昭和55年):梅村魁
- 1981年(昭和56年)- 1982年(昭和57年):清家清
- 1983年(昭和58年)- 1984年(昭和59年):小堀铎二
- 1985年(昭和60年)- 1986年(昭和61年):芦原义信
- 1987年(昭和62年)- 1988年(昭和63年):谷资信
- 1989年(平成元年)- 1990年(平成 2年):木下茂徳
- 1991年(平成 3年)- 1992年(平成 4年):岸谷孝一
- 1993年(平成 5年)- 1994年(平成 6年):内田祥哉
- 1995年(平成 7年)- 1996年(平成 8年):中村恒善
- 1997年(平成 9年)- 1998年(平成10年):尾岛后雄
- 1999年(平成11年)- 2000年(平成12年):冈田恒男
- 2001年(平成13年)- 2002年(平成14年):仙田满
- 2003年(平成15年)- 2004年(平成16年):秋山宏
- 2005年(平成17年)- 2006年(平成18年):村上周三
- 2007年(平成19年)- 2008年(平成20年):斋藤公男
- 2009年(平成21年)- 2010年(平成22年):佐藤滋
- 2011年(平成23年)- 2012年(平成24年):和田章
- 2013年(平成25年)- 2014年(平成26年):吉野博
- 2015年(平成27年)- 2016年(平成28年):中岛正爱
- 2017年(平成29年)- 2018年(平成30年):古谷诚章
- 2019年(令和元年)- 现在:竹胜出